リッジの希少なシャルドネが入荷、その他新顔もぞくぞくと(^ー^)ノシ

こんにちは、アメリカのワイナリーで働けるならリッジ!沼田です。

今回は私の大好きなワイナリー、リッジをご紹介します。

日本の大塚食品が1986年から所有するリッジ。
あの有名なパリテイスティングの立役者であり、リベンジで行われた2006年に、並み居る強豪を押し退けて1位を獲得するなど、カリフォルニアトップの生産者として君臨しています。

カベルネ・ソーヴィニヨンとジンファンデルの★★★★★生産者であり、少量仕込むシャルドネも絶品です( ̄ー ̄)b

今現在あるのはこのラインナップ↓↓↓

いやー、好きな生産者のワインが並ぶと、自分のでなくともワクワクしますね(笑)


まずはシャルドネ。

・リッジ エステイト・シャルドネ 2009年

・リッジ モンテベッロ・シャルドネ 2008年

この両者のシャルドネは、どちらもリッジを代表するモンテベッロ・ヴィンヤーズ産!

エステイトはモンテベッロのセカンド的存在とされていますが、年産10樽程度しか仕込まれず、通常ワイナリーでしか販売されないという希少品!

モンテベッロとなるのは十分な樹齢に達した(平均樹齢40年)成熟したシャルドネのみ!

樽熟成の年数などは違いますが、同じ畑の葡萄、飲み比べ・・・なんて贅沢な試飲、やってみたいですね(>_<)


次はジンファンデル↓↓↓

・リッジ イースト・ベンチ 2009年

・リッジ ガイザーヴィル 2008年 ハーフ

私が一番最初にこの生産者で感動したのがジンファンデル!

それまでのイメージを全て覆す、エレガントで伸びやかなワイン。

イースト・ベンチは、ジンファンデル★★★★★の生産者であるリッジにあって、唯一のジンファンデル100%のワイン。
滑らかでジューシー、程よく酸味もあるのですが葡萄の特徴である黒蜜や砂鉄、しっかりしたタンニンも素晴らしい。

ガイザーヴィルはエレガントというよりも華やかで妖艶、もう一つの代表作であるリットン・スプリングスと双璧をなす、ジンファンデルの銘品!

個人的なイメージだと、リットン・スプリングスが勇者になるであろう王子。
ガイザーヴィルはそれを誘惑する悪女(良い意味でセクシー)でしょうか?

あくまでジンファンデル内での話(笑)

どちらも素晴らしいですが、今飲むならガイザーヴィルが美味しいですし、熟成させたらリットン・スプリングスが◎。

今はガイザーヴィルのハーフボトルのみしかありませんが、リッジ未経験の方には是非ともここから初めてほしい(^-^)
確実にファンになります!


そしてカベルネ・ソーヴィニヨン↓↓↓

・リッジ サンタクルーズ・マウンテン カベルネ・ソーヴィニヨン 2007年

・リッジ カベルネ・ソーヴィニヨン・エステイト 2008年

・リッジ モンテベッロ 1995年


ジンファンデルと共に最高の評価を受けるリッジのカベルネ・ソーヴィニヨン。
サンタクルーズ・マウンテンはリッジのフラッグシップであるモンテベッロと同じ区画、しかし樹齢の若い葡萄のみで仕込まれたセカンド的存在です。
若さはありますが、カリフォルニアとは思えない清涼感のあるフランス的な味わいが魅力。

カベルネ・ソーヴィニヨン・エステイトもモンテベッロと同じ区画、サンタクルーズ・マウンテンと同じもの。
じゃぁ何が違うかって?
2007年まではモンテベッロと名乗らせるには若かった為、サンタ・クルーズ・マウンテンという名前でリリースしていたらしいのですが、ある程度の樹齢となり、モンテベッロにも加えられるレベルに達した為、カベルネ・ソーヴィニヨン・エステイトとしてリリースしたとの事。

最後はリッジのトップキュヴェ!モンテベッロの1995年です!!
パリテイスティングの立役者であり、30年越しの2006年のテイスティング(当時の同一年のワインでの対決なので95年ではありませんが)では1位となった、蔵元の代表作モンテベッロ!
上記2種類と同じ畑、同じ葡萄なのですが、モンテベッロと名乗れるのは僅か2割・・・。
本当に最高の葡萄、最高の熟成を経たワインだけが到達できるリッジ社の最高級キュヴェ!

ニューワールド、カリフォルニア好きであれば一度は飲みたい憧れの赤ワイン。


個人的にはまずはジンファンデルから楽しんでほしいと思いますが、余裕のある方はモンテベッロから飲んでみてもいいのではないでしょうか。
カリフォルニア最高のワイナリー、リッジ。まだまだ欲しいアイテムはありますが、入荷次第またUPしていきたいと思います。

それでは。