3種のシャルドネを楽しく

こんにちは 木嶋です。

ブルゴーニュのシャルドネを3種準備して楽しい比較試飲です。

今回のテーマは 「土壌」 に焦点を当ててみる。

ご存知「テロワール」という、簡単そうで難しいワードに含まれる要素には

ブドウが育つ土地、土壌の質なども関係あります。

普段はヴィンテージやアぺラシオンなどを比べていますが

土壌という観点からワインを選択しました。


 

シャブリのブドウ畑は、ジュラ紀 キンメリッジ階の石灰岩と泥炭土の土壌に広がるエリア

この日はハーフボトルの比較試飲。 2008年と2009年。

CHABLIS, SAINT-PIERRE
DOMAINE DU PETIT PONTAGNY (DAUVISSAT ROZE)





食事は  里芋とコンテチーズの春巻き





プイィフュッセの土壌は表土が褐色で石灰岩、泥炭岩土壌、花崗岩土壌を多く含んだ階層が広がる。

POUILLY-FUISSE, GRANDE RESERVE 2007
DOMAINE MANCIAT-PONCET



料理はハマグリに、特製のエスカルゴバターを少々
香りが広がりワインとの相性もピタピタに!!


そして・・・・



ボーヌ アぺラシオンの基礎層は石灰岩の上に石灰岩泥炭土壌が重なる。このモンスニエールという畑は、コルトンシャルルマーニュ同様真南を向いている畑で
アルコール、総酸度が高い畑。 実は超お買い得なワインです。

BEAUNE, CLOS DES MONSNIERES 2007
CHATEAU DE LA VELLE (BERTRAND DARVIOT)

エリンギやホンシメジをエスカルゴバターでソテーしました。


3種の試飲で
石灰岩からくるミネラルをどのように感じるか、
乳酸との絡み方などを身を持って体験しました。

比較試飲楽しいですね。

皆さんもぜひテーマを決めて試飲してみてくださいね。