Beaune3日目とフランス最終日!

渡辺亜矢子です。
最終に近づいてきました。Beaune 三日目。
今日も自転車で畑を見に行こう、と思いましたが、夕方には次の地へ発たなくてはならないので、潔くあきらめてツアーに参加しました。いい気になって転んで骨折とかしたら大変だし、ね(笑)

二人のイギリス人と私とガイドさん4人でcote de beauneへ出発。まず小さな作り手のところで見学&5種類試飲。Bordeauxとの醸造方法の違いが実際にわかっておもしろい。

Pommard 、Volnay、Meursault 、Puligny-Montrachtと畑を見て回ります。有名domaineも。




ワインの仕事を選んだきっかけの一つは十代の頃20歳を過ぎてから父親が味わあせてくれたMontrachetが言葉を失うほどにおいしかったから、のような。
その時からずいぶん時間がたっていろいろ人生経験をして、十分過ぎるほど大人になってもまだMontrachetにドキドキしている。
私が最初に味わったころに比べるとずいぶんと価格が高くなってしまったから、この先楽しめる機会があるかどうかわからないけど、畑にいるだけで幸せになれるのだから、ワインの人を魅了する力って凄いと思う。


さぁ、ホテルに戻り、beauneから北西へ。また荷物をまとめます。
夜のうちに目的地Sancerreに着きました!
Sancerreにある、チーズで有名な Chavignol村で、Henri Bourgeois の10代目 jean marie さんが待ってくれているのです。お会いするのは3回目かな。
翌日の午前中、オフィスを訪ねます。宮城県にある酒蔵の漢字が入ったTシャツをおみやげに。すぐにその場で(!)着替えてくれました。

裏庭の無農薬ガーデニングを見せてくれたあと、畑や醸造所を次々と。

完璧に南を向いている。こんなおもちゃみたいな方位磁石でもけっこう役に立ちます!(笑)



マロラクティック発酵する前の赤ワインを試飲。いくつかの樽からも試飲。区画ごとに味わいが違います。



コルク栓をして箱に入れて世界80か国へ。


この扉はなんだか特別っぽい!



中には代々のコレクションが保存されていました。
おじいさまのそのまたおじいさまが造られたワイン!


試飲場へ。
次々とあけてくださるので、写真を撮って、メモをとって。
でもJean Marieさんはおなかが空いているご様子なので、若干いそぎ気味で。

どれでもいいからあなたが好きな白と赤をビストロに持っていこう!、とのことだったのでこの二本を選びました!おいしかった!


このSancerre行きは当初予定になかったのですけど、いつも世界中を飛びまわっているJean-Marieさんと私のフランス滞在期間の日程が合うのは奇跡かもと思い、ちょっと無理して強行しました。きてよかったです☆

駅まで車で送ってくれた優しい Jean-Marie さん


こうして後は日本に帰るだけとなりました。
フランスのあちこちで、リードの外れた犬のようにくんくんと香りを嗅ぎながら、うろうろしてきました。

もっともっとワインのことがわかってからまた来たいな。

では、また店頭でお会いしましょう!

おまけ。すべてCorttin de Chavignol!


右下から時計回りに、出来立てから超熟成まで。
2002年のLe Chene Saint-Etienneに合ったのはもちろん超熟!ご馳走様でした(^.^)