2012年 ボージョレ 現地情報が届きました

こんにちは 木嶋です。

今年も既に沢山のご予約を頂いておりますボージョレ・ヌーヴォーと、ノヴェッロ。

まだいいや・・・ と言っていると本当に完売してしまいます。
気になったら一度除いてみてください。

ボージョレ・ヌーヴォー 2012年 商品・予約はこちら


イタリア・ノヴェッロ 2012年 商品・予約はこちら

それでは早速、私木嶋が愛してやまない生産者 フランク・ジュイヤールの作柄情報や2012年の現地情報が届きましたので掲載させていただきます。




晴れ渡るボージョレ地区(9月17日)


9月も半ばを過ぎ、葡萄の収穫の時期がやってまいりました。昨年は雹や病気の被害は皆無という素晴らしいヴィンテージでしたが、2012年は果たしてどんなヴィンテージになるのか!?
今年も現地から収穫の最新情報をお伝え致します。




当主フランク氏


昨年暮れから寒い冬が続き、フランス全土を大寒波が襲いました。
その影響は開花期にも及び、受粉がうまく行かなかった木も多数見られ、さらに追い打ちをかけるが如く、ボージョレ地区全体で雹が数回に渡って降り注いで大きな被害をもたらしました。
フランク・ジュイヤール家でもボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーの「Leyne」と「Chânes」の2区画の畑のうち、「Chânes」の区画で2回雹が降って少々被害が出てしまいました。
2年前の2010年はもう1つの「Leyne」で雹による大きな被害が出て、ほとんど収穫出来なかったのが記憶に新しいですが、今年はそこまでは酷くない模様。
しかし、雹が降った畑の葡萄は正常な状態と比べてクオリティは落ちるため、今年のボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーは雹の被害を受けずに素晴らしい葡萄ばかりの「Leyne」の畑だけで醸造するそうです。



粒は小さいが良く熟したLeyne区画の葡萄



「Leyne」の葡萄の出来に満足気のフランク氏

2012年のボージョレ・ヌーヴォーの収穫公示日は9月7日で、多くの生産者が早くから収穫し始めたそうですが、フランク・ジュイヤール家の収穫開始日は9月17日。

ギリギリまで葡萄の糖度が上がるのを待ったおかげで昨年よりもさらに葡萄が熟し、雹の影響で生産量は少ないですが質の高いボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーが出来るとのことでした。





収穫の様子

「クオリティが高いのは造り手としてはとても嬉しいことなのですが、生産できる数量が少ないのはお客様にご迷惑を掛けてしまうので頭の痛いところです。でも、フィネスのお客様はいつもお世話になっていますので、最優先で数量を確保しますので御安心下さい。」
当主のフランク氏から頼もしい言葉を頂きましたので、安心してご予約下さい!

~輸入元 フィネス さんHP より~

私も毎年6~12本は購入し、年に数回、バックヴィンテージも含めて楽しむようにしています♪

丁寧に造られるボージョレ・ヌーヴォーはヴィンテージのキャラクターを的確に反映しているので
飲んで2012年のキャラクターを知り、楽しむ最初のワインであります。

まだご予約をされていない方は、是非私おススメのフランク・ジュイヤール ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォー を飲んでみてください!