地下蔵熟成ワインを楽しむ会のレポート 1月19日 土曜日開催

こんにちは 木嶋です。

忙しかった12月もおわり
ようやくワインを楽しむ季節になってきました。
(自分的にはですが)

新年一発目の料理とワインを楽しむワイン会
毎回参加してくださるお客様は「木嶋会」と命名してくださいました。

さて2013年の木嶋会はレストラン シュヴァリエさんでランチタイムを優雅に!

シュヴァリエさんといえば
栃木県 大谷町の天然地下蔵にワインを熟成させている輸入元さんです。

昨年3月に当店のお客様と一緒に
この天然地下蔵へ見学させていただきました。

天然の洞窟は湿度も高く、
温度も10~15度の中で四季が存在し
ワインがゆっくりゆっくり熟成しております。

ツアーを通してたくさんの熟成ワインを堪能し、
その素晴らしさに魅了されたお客様もたくさんいらっしゃいました。

<大>参加してくださいましたお客様数名様が
どうしてもレストランシュヴァリエでワイン会を・・・という熱列リクエストを頂きましたので
早速企画しました。


レストラン シュヴァリエでは当然最高の状態で熟成されたワインを提供されています。
しかも都内のレストランでは大変珍しい地下蔵(カーヴ)を所有します。
普段は見学できない地下蔵も拝見させていただくお願いもしております。

さて、では早速ワイン会の乾杯は
ROYAL PARK ROSE NV VEUVE AMBAL 
華やかでフルーティな香り膨らむ素晴らしいヴァン・ムスーです。




前菜に合わせるワインは
SANCERRE TRADITION  2010  DOMAINE HUBERT BROCHARD






2010年 涼しいロワールの素晴らしさが見事に表現されているワインです。
醸造工程でフィルターを使用せず、ワインにしっかりうまみを残しております。
すっきりしながらも、コク、うまみがたっぷりとしております。

お魚料理には 
RIESLING BOLLENBERG 1999 CH d'ORSCHWIHR





リースリングの典型的な香り、ぺトロールなどといわれる香りがむんむん。
「このワインが試験に出たらみんな受かりますね~」と会話が弾みます。
10年以上素晴らしい状態で熟成されたワインには
いっさいのひねた香りがなく、余韻がとても長いです。
残念ながら在庫の最後の2本を皆さんで飲んでしまいました!

これはかなり満足度が高かったのではないでしょうか・・・・
現在販売中のワインは2009年ヴィンテージになります。


メインに合わせては
CHATEAU DE POMMARD 1995



言葉をなくす1本。
年齢不詳とはこのこと!
カシスやフランボワーズのアロマたっぷり。
柔らかく丸く、弾力があってチャーミング。
輪郭もはっきりしていて余韻がとてもとても長い。

シュヴァリエ 太田社長さんがはじめに修行されたドメーヌでもあり
我々も、そしてご提供くださったシュヴァリエの支配人 三好さん、ソムリエの小野寺さんも気合が違います。

そんな我々の気持ちも一緒にグラスに注がれます。





サーヴはクレイドルを使用。
なかなか古典ではありますが
ゆりかごの中でワインはすっゆりとグラスに注がれます。

このワインには一同笑顔に。


CHATEAU JOLYS VENDANGE TARDIVE SPECIAL 2001



12月25日まで収穫をまって、
早朝に凍ったブドウを収穫し絞ったアイスワイン。

「綺麗」という声がお客様から。
まさにその一言に尽きますね。

甘美でありながらも
酸がしっかりと引き締めます。
最高の宴を締めくくるには最高の1杯」。

満足度の高い宴は終わりません。
皆様なかなか席を立たず・・・・

美味しいワインのおかげで地下蔵見学を忘れちゃいましたか??





暗く、狭い階段を下るとそこには神聖なカーヴ。
江戸の昔、キリシタン達が人目につかない場所に作った厳かな教会といえば
このオーラを感じてもらえるでしょうか。

そこには素晴らしいワインが眠ります。
皆様の目は輝き、なかなか出ようとはしません。(笑)

ちなみにこの地下蔵では「地下蔵晩餐会」なる宴が催されております。

戻っていらしたお客様は「つぎは地下蔵でワイン会を」と熱い熱いリクエスト。

お調子者の私はついつい
「やりましょう!」と二つ返事。

次回が楽しみです。
人数に限りがございますので
次回の日程が決まりましたら、メルマガ・ブログ・フェイスブックで告知させていただきますね。

そして来月はドメーヌ メオ・カミュゼ リシュブール2000年を楽しむ会です (満席です)

ワインが楽しい季節ですね♪
少しずつブログもアップしていきますので
乞うご期待!