リースリングに合わせるチーズと言えば、、

こんにちは!渡辺亜矢子です。
いつまで続くの?この寒い日々、、と鬱々としておりましたが、気が付けば、一月もあと少し。庭の片隅では、日本水仙が咲いていました。

花の少ないこの季節に、強い香りを放つ大好きな水仙です。数ある匂いスイセンの中でも特にシンプルなその形状から原産は日本かと思いきや、調べてみたらなんと地中海沿岸とのこと。“ナルシスト”の語源となったギリシャ神話に出てくるスイセンまで遡る?
こんな春間近かな季節に味わいたくなるのは、日本水仙と同じように綺麗な香りのアルザスのリースリング。
毎年私は春に飲みたくなるようで、去年はシュークルートとともに紹介していました。
過去のブログ→「マルク・クライデンヴァイス、おいしいですよー!」http://blog.partywine.com/archive/440
「簡単でびっくり!! おいしいシュークルート。ぜひ作ってみてください♪」http://blog.partywine.com/archive/452
今年はマルク・クライデンヴァイスのピノ・ブランが入荷中です。こちらも大好きなワインです。http://www.partywine.com/shop/g/g000010900783800/

さて、そんなこんなで先日のお休みの日、同じ地方で作られるマンステールというチーズと合わせて、アルザスのリースリングを楽しみました。そう、今日ご紹介するのは、スイセンでもワインでもなくこのチーズ、やっと本題のマンステールです。

マンステールは、フランス東部、ドイツの国境のアルザス地方の山中にある谷・モナステルが原産のアルザス地方を代表するウォッシュチーズです。この谷に修道院を建てた修道士たちが、放牧を行いチーズを作るようになったのが始まりだとか。

包みを開ける前から、強烈な香り、、。チーズにあまり馴染みがない方はちょっとビビっちゃうかも。でも、切って口に入れると、味わいは柔らかでミルクの凝縮した甘みとコクが美味しくって頬がほころびます。
このチーズはクミンシードと茹でた皮付きジャガイモと一緒に食するのがアルザス流だとのことで、試しました。クミンと合わせると、あら不思議!表皮の強い香りが気にならなくなります。ライ麦パンと合わせるのもいいらしい。
あと、アルザスには"Tarte flambee”タルト・フランベという、ピザのような郷土料理があって、マンステールを使ったレシピも見つけました!


これはぜひとも食べてみたい、となれば早々に挑戦してみるしかない!
いずれにしても大事なのは、マンステールをいただく時は、あらかじめ室温に戻しておくことです。冷たいままだと生地が硬くなり、香りも引き立ちません。

こんな牛さんから作られるマンステール、皆さんも、ぜひ味わってみてくださいね~
e-shopサイトです!*嬉しいことにクミンシード付きのマンステールです!http://www.partywine.com/shop/g/g000030400531000/