スイス、ジュネーヴで造られる、シャスラとピノ・ノワールが入荷しました!

スイスワイン.jpg こんにちは、店長の沼田です。

今回は日本では珍しい、スイスのジュネーヴで造られるワインのご紹介です。

【スイスと言えばまずこの品種!シャスラを使った爽やかな白ワイン!】
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◆レ・ペリエール シャスラ ド・ペッシー ジュネーヴ レ・ミレラン 2017  3,888円(税込)

http://www.partywine.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000019056
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【ジュネーヴのワイナリーが造る、華やかなピノ・ノワール!】
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◆レ・ペリエール ピノ・ノワール ペッシー ジュネーヴ 2015  4,860円(税込)
http://www.partywine.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000019057
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当店には海外からのお客様も多くご来店されます。

旅行で来られる方も多いのですが、日本で仕事をしている方も多く、たまにワイナリーの関係者の方がフラっと立ち寄ってくれたりします。

今回のスイスワイン、よくご来店されている日本人のお客様が新しく輸入をし始めたという事で紹介されたワイナリー。

レ・ペリエールはジュネーヴ近郊で200年以上の歴史を持つロシェ家のワイナリーで、当主のベルナルド・ロシェ氏が運営しているのですが、その次男であるエマニュエル・ロシェさんが実は当店のお客様だった・・・という話です。

とてもビックリしましたが、とりあえずワインを持ってきてもらう事に。

スイスワインの経験値はそこまで高くはないのですが、ワインを飲ませてもらうとどれも洗練されており、上品。

個人的(自称ガメイ大使として)にはガメイも紹介するべきか迷ったのですが、今回は最初の入荷という事で、スイスで最もポピュラーなシャスラ種と、ピノ・ノワールの会でもやろうと思っていたのでピノ・ノワール種の2種類を仕入れました。

ところで、小売店でなかなか見ないスイスワイン。

あっても少し高く感じるのは何故なんだろう?と調べてみると。

山が多いスイスでは、葡萄を栽培できる土地に限りがあり、さらに地形も特殊で葡萄畑は急斜面が多く、手作業で収穫されとても重労働で、そもそもの生産量が少ない事。

高品質のワインを生み出す為にフランス等と同じく、原産地呼称の制度がしっかりとしている事。

などもあるのですが、納得するのは以下の事。

スイス人はワイン好きが多く、一人当たりの年間消費量は約40~50リットル(日本人は2.5リットルだそう、少ない・・・泣)、それだけでは足りず国内生産量の3倍を国外から輸入しているそうです。

本当に皆ワイン好きなんですね。

ワインも他のヨーロッパと比べると高く感じるとは思いますが、ワイン好きが集まるワイン会や、スイスに思い入れのある方へのプレゼント、この土地をしっかりと感じられるシャスラなどの土着品種(フランスのサヴォワやロワールのプイィ・シュル・ロワールのシャスラと比べたい)を楽しんでみるのも楽しいのではないでしょうか?

店頭には奥のセラーに並べてありますので、気になる方は是非どうぞ。

ちょっとニッチなワインのご紹介でした。

それでは。

スイスワイン.jpg

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担当:店長 ソムリエ 沼田
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