これで3,000円台前半?15年以上熟成されたヴァケラスの2003年!ベストな熟成感が味わえます!

 おはようございます、嫌いなワインは無い、店長の沼田です。


今回ご紹介するのはローヌ地方南部のヴァケラス。

猛暑の年で知られる2003年、ボルドーもそうですが、リリース直後の評価が熟成によって高くなっている事はご存知の方も多いと思います。


たまたま先日試飲した時に「おっ!このローヌ、いい熟成感。この価格でこの味わいは凄いんじゃないか!?」と感じたのでご紹介しておきます。

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【ローヌ最高のヴィンテージの一つ?猛暑の年の2003年がこの価格!】

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◆パスカル ヴァケラス キュヴェ・スペシャル 2003  3,200円(税抜)

http://www.partywine.com/shopdetail/000000019397

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19世紀後半にコート・デュ・ローヌ地方南部のジゴンダス村に設立されたパスカル社は中堅のネゴシアンで、フランスはもちろん、EU各国、北米、中国といった世界各国で高い評価を確立している生産者。


ネゴシアンとしての本業以外に、ローヌとブルゴーニュに計5つのドメーヌも所有し、とても質の高いワインを生み出しています。

(ローヌ: Domaine du Grand Montmirail、Domaine Poinard、Domaine Les Hauts de Mercurol ブルゴーニュ: Domaine des Varoilles、Domaine Misset-Cheron(旧名Paul Misset))


今回ご紹介するのは何と2003年、15年以上熟成された今まさにピークを迎えつつある1本。


猛暑の2003年らしい強めの果実味と胡椒などのスパイシーな荒々しさは持ちつつも、うまく熟成された粉ミルクのような香りがあります。


瓶詰めのプルーンのような黒い果実や黒糖の風味、まだまだ強く感じるフィニッシュのタンニンが心地よく、私が思う「南ローヌにあって欲しい味わい」が見事に表現されていました。


不思議と嫌ではないアルコール感(14%)と、「もう一口飲んでみよう」と思わせる熟成による飲みやすさ、シナモンやオールスパイスなど、複雑さも感じます。


暑かった夏には泡や白ばかりで、こういった赤ワインを飲みたいと思わなかったかもしれませんが、ちょっとだけ秋っぽくなってきた今からの季節にホッと安心して飲める赤ワイン。


あと2~3年熟成させても良いですし、キノコを使ったお料理や、肉料理にもとても相性が良いと思います。


フラっと自宅用に、ほぼほぼ熟成のピークを迎えたローヌの赤、1本いかがでしょうか?


それでは。



【ローヌ最高のヴィンテージの一つ?猛暑の年の2003年がこの価格!】

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◆パスカル ヴァケラス キュヴェ・スペシャル 2003  3,200円(税抜)

http://www.partywine.com/shopdetail/000000019397

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担当:店長 ソムリエ 沼田

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