☆アルザスを代表する生産者"マルセル・ダイス"の貴重なバックヴィンテージ、ショフウェグの2005年が入荷です!

 いつもご利用いただきましてありがとうございます。ブルゴーニュ大好き!ワイン担当の藤澤です。
本日ご紹介せていただきますワインは、アルザスワイン愛好家の方々を始め、私のようなブルゴーニュワイン好きだけではなく、誰しもが酔いしれそうな珠玉のワイン。
始まりは1945年に故マルセル・ダイス氏がワイナリーを設立。
その後息子のアンドレ・ダイス氏を経て、3代目である現当主ジャン・ミシェル・ダイス氏に継承。
現在では、彼の息子であり次期当主のマチュー・ダイスと共にワイン造りを行っています。
「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」
彼は、アルザスに初めて「テロワール」という概念を持ち込み、大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正を成し遂げることにより、それまでラベルに1番大きくブドウ品種を記載しなければいけなかったのに対して、品種名よりも畑名を大きく表示することや、ワインのラベルに品種の表示を記載しなくても許されるようになった事など、現代アルザスワインの頂点を極める気骨の造り手。
「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」
「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」。
と話す彼のワイン造りは、まさにテロワールを表現することを目指しています。
現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエ・クリュ」を実現させるべく運動を続けています。
【テロワールを表現した官能的なアルザスワイン!】
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◆マルセル・ダイス ショフウェグ プルミエ・クリュ 2005
 11,900円(税抜)
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一級格扱いされているこの「ショフウェグ」の畑は1ha。平均樹齢は15年。品種構成は、リースリングが50%、残りが、ピノ・ブラン、ピノ・ノワール、ピノ・グリのブレンド。
名高い特級畑の銘醸地"マンブール"と同じ丘にありこの畑は東向き斜面であることから「プティ・マンブール」とも呼ばれています。
第三紀の石灰岩質土壌。北風が強く貴腐菌が付かないため、残糖は10g/l前後と比較的少ない。
一般的に豊富な酸とミネラルが際立つアルザスワインとは異なり、複雑な味わいと華やかな芳香を伴い、どれも個性的で傑出した素晴らしい仕上がりです。
また、残糖度が低いため若い時には比較的様々なお料理とも合わせやすい魅力もございますが、熟成が進むにつれて、ブレンドされたブドウから生まれたワインはさらに複雑味を増し、まるでトロリとした舌ざわりとなり、いつまでも飲み手の心を魅了し続ける事でしょう!
蔵元から少量限定で送られた大変貴重なバックヴィンテージです!お早めに!!
【テロワールを表現した官能的なアルザスワイン!】
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◆マルセル・ダイス ショフウェグ プルミエ・クリュ 2005
 11,900円(税抜)
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