☆ツィント・フンブレヒトのピノ・グリ!アルザス最高のヴィンテージの一つ2001年、本当に贅沢したい時に飲みたい1本です!

 おはようございます、6月24日が誕生日でした、店長の沼田です。

毎日テイスティングしている私ですが、この会社に入って不満な事が一つあります。

それは、毎年6月25日が「健・康・診・断」である事!

誕生日の翌日が健康診断ですから、私の誕生日は年に一度の「休刊日」となります!

せっかく休みを貰って、「妻と美味しいワインを飲もう」とか「美味しい焼肉をたらふく食べたい・・・」なんて思っていても、翌日の事を考えてしまって美味しく飲めない・・・、毎年そんな誕生日を過ごしています。

さて、健康診断も無事?終わったので、私が今「心の底から飲みたいワイン」をご紹介しておきます。

今回はアルザス最高の生産者の一人、フンブレヒトの2001年です!

フンブレヒト.jpg

【フンブレヒトの甘美で円やかなピノ・グリ!2001年は最高のヴィンテージ!】
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◆ツィント・フンブレヒト ピノ・グリ ローテンベルグ 2001  12,800円(税抜)
http://www.partywine.com/shopdetail/000000021353
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【フンブレヒトの代表作!アルザス最高のピノ・グリの一つ!】
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◆ツィント・フンブレヒト ピノ・グリ ランゲン・ド・タン クロ・サン・チュルバン 2001  16,800円(税抜)
http://www.partywine.com/shop/shopdetail.html...
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はい、フランスワインのリストを確認する際に私が真っ先に目を通すヴィンテージ、「アルザスの2001年」です。

全体の評価としては1997年や2007年同様高く、暑い夏と、収穫期には雨がほぼ降らなかった事で、熟度の高いヴィンテージとなりました。

リースリングが最も素晴らしいとの事ですが、マルク・クライデンヴァイスのカステルベルグの2001年がある事はまた後日紹介させてもらうとして、今回は私が飲みたい世界最高のピノ・グリです。

元々はお客様に「アルザスの2001年は飲んでおいた方が良い」と言われ、それから何本も2001年を試していますが、糖度と酸度、余韻の立体感が完璧なバランス・・・、本当に王道の、ど真ん中の綺麗なストレートのよう・・・。

ほろっと涙腺が緩んでしまうような味わいのアルザスワイン、皆様にも一度飲んで貰いたいと思っています。

ツィント・フンブレヒトの説明を簡単に↓↓↓

アルザス地方ゲベールシュヴィールのフンブレヒト家は、1620年からワイン造りを手掛けてきた由緒ある家柄。

現在41ヘクタールの自社畑があり、長い歴史と伝統を持つ、ランゲン・ド・タン クロ・サン・チュルバンをはじめとする、高名な5つのグラン・クリュの畑を所有。

経営者であり醸造家でもある12代目当主、オリヴィエ・フンブレヒトは、世界で最難関と言われるワイン資格"マスター・オブ・ワイン"(MW)を1989年に26歳の若さで取得した天才。

ワインの品質へのこだわりから、自社畑全てを、有機栽培よりもさらに厳しい規定に沿ったビオディナミ農法に転換しています。

それと、フンブレヒトを知る上で大切な事↓↓↓

フンブレヒトでは、2001年のミレジメより甘辛目安をラベル右下に表示するようになっています。

それは残糖分の数値だけで厳密にクラス分けしたものではなく、甘酸とアルコール度数、ワイン全体のバランスから5段階に分けています。

Indice1(インダイス1)  1リットル中の残糖分が6グラム以下という、ワイナリーでは最も辛口のもの。

Indice2(インダイス2)  1リットルあたりの残糖分は10数グラム以下で、優しい甘口に仕上がっているもの。

Indice3(インダイス3)  蔵元が得意とする甘口の仕上げだが、残糖分は1リットルあたり20グラム程度で、リリース直後は甘口だが、熟成と共に辛口になっていくものもある。

Indice4(インダイス4)  残糖分1リットルあたり30グラム~40グラム程度の極甘口のタイプ。デザートワインとして、トロトロとした質感になる。

Indice5(インダイス5)  ヴァンダンジュ・タルディヴ(遅摘み)とセレクシヨン・ド・グラン・ノーブル(貴腐)に付けられる。

上記のように分かれています。

今回はフンブレヒトが仕込んだピノ・グリの2001年、特級ヘングストの西側に位置し、「赤い土」を意味する急斜面の単一区画ローテンベルグと、おそらく世界のピノ・グリの最高峰と言っても過言ではないクロ・サン・チュルバンの2種類。

本当に贅沢をしたい時に、正装で、緊張しながら抜栓したいワインです。

あぁ・・・飲みたい。

それでは。