☆ギリシャ、サントリーニ島で造られる最高のアシルティコ!王道品種や同価格帯のワインと飲み比べて欲しい店長お勧めの白ワイン♪

 おはようございます、メルマガを書きながら今日飲むワインを考えている、店長の沼田です。

毎日ワインを飲んでいても、世界のトレンドはどんどん進んでいきます。

ちょっとでも気が緩むと、あっという間に置いて行かれる事もしばしば。

新型コロナウイルスのこんな状況でも、ここ何ヶ月かのネット配信やウェビナーで出てきた会話や情報など、スタッフ同士で話し合うのも良い勉強。

最近は飲みすぎないように、できるだけ早く帰るようにしていますが、会話は尽きません。

王道のワイン、自然派ワイン、最新のワイン、誰かが音頭を取ってプロモーションに力を入れているワイン、まぁ何事も好き嫌い無く、飲んで、自分で判断して、接客に活かせたら良いなと思い、日々勉強しています。

さて、今日ご紹介するワインですが、私が本気でオススメする「ギリシャ」の白ワインです!

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【ギリシャ、サントリーニ島を代表する1本!アシルティコが旨い~♪
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◆サント・ワインズ サントリーニ アシルティコ 2016  4,300円(税抜)
http://www.partywine.com/shopdetail/000000021375
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このワインはヨルゴスさんというインポーターさんが飛び込みで持ってきてくれたワイン。

ギリシャ出身の社長さんが主に母国のワインを紹介しているインポーターさんです。

こういったマイナーな国であればあるほど、話を聞く度に新しい知識が入ってきて、とても勉強になります。

何年か前にギリシャワインが盛り上がった時期があったのですが、その時最も注目されていたのが、今回ご紹介している「サントリーニ島」のワイン。

この島では猛烈な風が吹いているとの事で、平地ではクルーラ「葡萄の樹を地面近くに螺旋を描くように整え、籠のような形にして強風から守る栽培方法」と呼ばれるサントリーニ伝統の栽培方法を行い、斜面ではペズーレスという「石の大地を作り、畑仕事をしやすくして雨水を吸収できるようにする栽培方法」で葡萄栽培をしています。

当時もこの話題で盛り上がったのですが、「クルーラ」を検索したワイン好きも多かったのではないでしょうか?

そしてもう一つ重要なのは、この島は火山の噴火によって溶岩、火山灰、軽石を含む独特の土壌が形成されている点。

この特別な土壌成分は収穫量が少ない原因でありながらも、個性的なフレーバーを持ったブドウを生み出し、そのブドウの樹を病気から守っています。

そのためサントリーニのブドウはフィロキセラに侵されていない、接ぎ木をしていないという点でも貴重な土地です。

今回ご紹介しているこのワインは、火山性土壌からくるフワリと香るペトロールがあり、そこにフレッシュな柑橘系(オレンジも感じる)のフルーツと蜂蜜も感じる厚みがあります。

ワイン単体で飲んでも不思議な果実味があり、硬い鉱物的なニュアンスと黄色い果実が混ざった、トパーズのようなイメージの白ワイン。

4,300円(税抜)するので、決してデイリーとは言えない価格ですが、同じような価格帯のワインと飲み比べても、そのクオリティの高さを感じてくれると思います。

造り手のサント・ワインズは1947年に設立したサントリーニ島の生産者組合で、1,200名の組合員を擁し、島のブドウ栽培家の代表として、素晴らしいワインを生み出しています。

昔から、この地のアシルティコはこの生産者のワインを基準にして造られてきたそうです。

これは勉強にもなりつつ、美味しく飲める白ワイン。

ブルゴーニュのシャルドネやナパのシャルドネを5本買うなら、その内の1本に選んで欲しいなぁ・・・と思っています。

気になる方は是非1本。

それでは。

【ギリシャ、サントリーニ島を代表する1本!アシルティコが旨い~♪
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◆サント・ワインズ サントリーニ アシルティコ 2016  4,300円(税抜)
http://www.partywine.com/shopdetail/000000021375
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