★ジョージアの土着品種だけど現代的な造りが美味しい!シャトー・ムクラニが仕込む上品なワイン達、白2種類、赤2種類、特別価格にてご紹介します!

 おはようございます、発泡酒だと「北海道生搾り」が好き、店長の沼田です。
親会社がサッポロビールだから、とかではなく、純粋にブラインドで飲んだ時にハッキリとした濃さと香ばしさ、パンチのある味わいで素晴らしいなぁ・・・と思うのが「北海道生搾り」。
「え?そんな発泡酒あるの?」と思われる方も多いと思いますが、何年も前から当店には置いてあり、1ヶ月に1缶は買って飲んでいます。
が、しかし、外でこの発泡酒を買おうと思っても、どこにも売っていない・・・。
コンビニやスーパーなどでも見た事がなく・・・もしかしてワインマーケット・パーティー限定商品なのか?と思うくらい、どこにも無い(笑)
これだけ見た事がないと、逆にいつ生産中止になるのか、心配になってきます。
まぁどこかで売れているから生産しているんでしょうけど、面白いくらいに見当たりません、どこかに置いてあったら飲んでみてください!

なんて書いてみましたが、コロナ禍で現在製造ラインが止まってしまっているそうです・・・また復活するんでしょうか・・・?



さて、今日ご紹介したいのは、題名の通り「ジョージア」ワイン!
現代的な醸造でジョージアの土着品種の可能性を見出す、シャトー・ムクラニというワイナリーの旨いワイン達です。
今回はルカツィテリ、ムツヴァネという葡萄の白と、シャヴカピトにサペラヴィという黒葡萄のワインを計4種類、特別価格にてご紹介します!
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【ヨーグルト?のような爽やかさと円やかさを持ったツカツィテリの白!】
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◆シャトー・ムクラニ  ルカツィテリ シュペリウール 2015  2,300 → 1,890円(税抜)
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【フルーティーで華やか、でもちょっと可愛らしいタンニンも感じる、ムツヴァネの白!】
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◆シャトー・ムクラニ  ゴルリ ムツヴァネ 2016  2,300 → 1,890円(税抜)
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【ジョージアでも珍しい、シャヴカピトという品種を用いたレアな赤!】
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◆シャトー・ムクラニ  シャヴカピト 2014  2,800 → 2,300円(税抜)
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【ジョージアの高級品種、サペラヴィを用いた綺麗な赤ワイン!!】
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◆シャトー・ムクラニ サペラヴィ 2016  2,800 → 2,300円(税抜)
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シャトー・ムクラニは、バグラティオニ家の王朝の末裔、ロシア帝国軍中将Ivane Mukhranbatoniが、1875年にフランスへ赴いた際にワイン造りを学び、農業への興味を高め、帰国後、先祖から受け継いだムクラニの土地で素晴らしいワインを生産することを決心し設立されたワイナリー。
1878年の最初のボトリングから、傑出したクオリティーで高く評価されたと言います。
ソビエト時代にシャトーは放置され崩壊しかけていましたが、2002年、現代的な技術と伝統を結びつけ、ジョージアを代表する造り手として国際市場でも評価されるブランドを築き上げる為に企業家が集結。
そして2007年、近代的なワイン生産設備の建設が始まり、自社畑での自社ブランドワインの生産がスタートしました。
シャトー・ムクラニのワイン造りは約100haの自社畑から始まり、シャトーに隣接する畑は23区画に分けられ、厳しく葡萄を栽培、管理しています。
最近の流行りのジョージアワインは、クヴェヴリ(アンフォラ)を使用した、古典的なワインが多い印象ですが、ムクラニのように近代的な設備を整え、ステンレスタンクやオーク樽を使用しながら、ジョージアの土着品種の個性を生かしたワインも素晴らしい。
どのワインも艶があり、素晴らしい物ばかり。
個人的には、白はミルキーで独特の香り(アジア系のスパイスとでも表現しようか)、赤はどことなく南イタリアのワインのように、香りに酸を感じ、しっかりと果実味も感じる味わいが魅力的だと思っています。
最初は不思議ですが、飲み進めるほどに癖になる、そんなワイン。
王道の葡萄品種に飽きたワインラヴァーの皆様、その10本中1本、いや、5本中の1本に、ジョージアの風を感じてみてはいかがでしょうか?
それでは。