☆ジュヴレ・シャンベルタン筆頭生産者の一人、クロード・デュガから"新キュヴェ"を含む2018年ヴィンテージが少量入荷しました!

 いつもご来店ありがとうございます。フランスワイン担当の堺です。

本日は先日リリースされたジュヴレ・シャンベルタンの人気生産者"クロード・デュガ"から2018年ヴィンテージの3銘柄ご紹介致します。

現在ドメーヌを仕切っている息子のベルトラン氏が"様々な側面から見て俊逸だった"と語る2018年ヴィンテージ。

今回は通常のACブルゴーニュとジュヴレ・シャンベルタンに加え新たなる銘柄"ラ・マリー"もごく僅かですが入荷しました。

この新銘柄は販売していなかったファミリー・ストック。

デュガ家お気に入りの区画からできた生産数僅か1,500本のワインです。

ブルゴニュ・ファンのお客様はぜひお見逃しなく!

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【「6本入荷!」村名クラスの味わい!新たなるデュガ家のワインをお楽しみ下さい!】
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◆クロード・デュガ ブルゴーニュ・ルージュ 2018 7,590円(税込)
http://www.partywine.com/shopdetail/000000018791
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●ジュヴレ・シャンベルタンとモレ・サン・ドニの間にある区画のブドウを使用。
一年使用した樽で16カ月熟成。
ACブルゴーニュとは思えない骨格と余韻。パワフルさがまだ感じさせる2018年。
まだ少し落ち着かせたいポテンシャルを秘めている、村名ワイン顔負けの人気銘柄。

【「4本入荷!」クロード・デュガを知りたいなら、まずはこの村名から!】
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◆クロード・デュガ  ジュヴレ・シャンベルタン 2018 14,960円(税込)
http://www.partywine.com/shopdetail/000000021831
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●新樽のバリックで18カ月熟成。このクラスは長い余韻とスモーキーかつカシス、タンニンも豊富で長い熟成に耐えるポテンシャル。
10近くの区画のアッサンブラージュが織りなす複雑味。豊かな土壌を感じさせる瑞々しい花のアロマ、しっかりとした凝縮感、テクスチャーのある味わいが魅力的。

【「3本入荷!」初入荷のラ・マリーは蔵元のファミリー・ストック!】
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◆クロード・デュガ  ジュヴレ・シャンベルタン ラ・マリー 2018 22,000円(税込)
http://www.partywine.com/shopdetail/000000021833
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●今回が初リリースとなるラ・マリー。面積わずか0.95haで、平均樹齢80年以上の畑。
カシス、野生のブルーベリー、ダークチョコレート。
ミディアムからフルボディ寄りの味わいがあり、タンニンと瑞々しい果実味。まだまだ休ませ、セラーに寝かせておきたいポテンシャルです。
一級畑のポテンシャルに匹敵するスケール感の大きな1本。

1993年の特級グリオット・シャンベルタンがブルゴーニュでは希少な"パーカー・ポイント100点"を獲得し、ジュヴレ・シャンベルタンの中でも高い人気生産者として知られるようになったジュヴレ村筆頭生産者のひとり"クロード・デュガ"。

当店でもお馴染みの生産者で、現在はクロード氏の息子ベルトラン氏が中心となって、家族一丸となりワイン造りを行っています。

そんなベルトラン氏は2018年ヴィンテージを「フレッシュで生き生きとしたエネルギッシュなワインに仕上がり、非常に満足している」と大絶賛しています。

ベルトラン氏が中心となった2018年のクロード・デュガのワイン造りは、以下の通り。

〇早めの収穫シーズン。(2018年ヴィンテージは8月29日から9月2日)
〇発酵時のテクニックの変更(醗酵を促す補糖=シャプタリゼーションを行わない)
〇樽会社をかの有名な"フランソワ・フレール社"の樽を使用し、新樽率の減少、樽香を控えめにするワイン作りへ。

 (今回ご紹介している村名ワインは新樽率はともに40%。以前は村名区画でも60%使用していた時期もありました。グラン・クリュは依然として100%の新樽比率との事です。)

さて、今回入荷しました3銘柄ですが、一番注目して頂きたいトピックスは今回初めて販売された、"ラ・マリー"です。

生産者も納得した"2018年"というビッグ・ヴィンテージとなるであろう年号を記念して作られた銘柄と思いきや、実は自家用に単独に作っていた家庭消費用の愛着のある一画のブドウを使用しています。

今までは"ジュヴレ・シャンベルタン"にブレンドされていた樹齢80年の区画。

今回は初リリースと言う事もあり5~6樽醸造、年産は1500本とのこと。

デュガの2018年ヴィンテージはまだ試飲できていませんが、他の生産者の2018年ヴィンテージを飲んでいると、そのパワフルさ、果実味、タンニンには驚き、ビック・ヴィンテージになるであろう骨格、果実味の片鱗を感じ、比較的リリースから楽しめた2017年ヴィンテージとの大きな違いに驚いています。

2日目にポテンシャルを発揮するACブルゴーニュが多いという印象を持っています。

こちらの3銘柄も数少ない入荷であり、長期熟成も期待できるワイン。

ぜひお見逃しないようお願いします。

それでは。